お疲れ様でございます。
前回はベラルーシへ入国できた!!
という所までお話ししましたが、本題に入る前に
ベラルーシはなぜ美人が多いのか?
(スラブ系の美女)
というコトについてお話ししたいと思います。
本記事のタイトルにもある通りベラルーシは
「世界一の美人大国」
などとも呼ばれております。
ベラルーシに美人が多い理由。
この理由としては、
ベラルーシがヨーロッパの内陸国であることも関係し、長年に渡り多種多様な民族のDNAが混ざり良い遺伝子が現れた結果とも言われております。(メンデルの遺伝の法則にもよる)
歴史的にも様々な民族が流入し、特に
・ロシア
・ポーランド
系の方が多く、他にもユダヤ人など多くの人種が混ざり、混血の方が多いのが特徴のようです。
そして混血が進むと両親の良いところを受け継いだ
「美人遺伝子?」
を持つ方が増えていったのではないか?と考えられております。
また、ベラルーシではモデルなどの美人さんは海外へ
出国が厳しく制限
されているのをご存知でしょうか?
というのも、
ベラルーシ美人、つまりはトップモデルなどは国に利益をもたらすことにもつながっているので、
「美人」
が国の一大産業の一つとなっているのが現実で、ベラルーシ国内には
「国立モデル学校」
もあり、授業料は無料らしいです。(モデルは国家資格)
(ベラルーシ人モデル)
まさにベラルーシは美女を
「国の宝」
と考えているワケです。
ただ、ベラルーシには美人が多いことから
「ベラルーシ人の人身●買」
が世界的に横行したことから、それが社会的な問題となり、ベラルーシ美人を守る為にも国家資格であるモデルの資格を持つ女性は
「出国制限がかけられる」
(出国制限しちゃうよ)
ということに至ったそうです。
また、ベラルーシは内陸国なので戦争が多く、男性が多くの命を落としたことによりベラルーシの男女の人口比率が
女>男
というようなバランスになった時期があり、
ベラルーシ人女性は恋愛の競争率が増したことから美しくなる為の意識が高まったとも言われております。(これにより更に美しさに磨きがかかったのかも)
う~ん、うらやま・・
また、ベラルーシ美人の外見的な特徴としては、
- 金髪
- 肌が白い
- 瞳が青い(灰色とか)
- スタイルがいい
などの特徴がある為、いわゆる「美人」をイメージさせる要素を多く持つと言われております。
というワケで、このブログには似合わない美人さんをたくさん貼り付けてみましたが、海外の美人さんとロクに話したことすら無い金ちゃんです。
さてさて、前置きはこれくらいにしまして。
そもそも、
「何をしにベラルーシへ行ったの?」
というご質問をありがたいことにチラホラと受けますが、
コレは真面目な話、遊びで行ったのではありませんで。
1回の渡航で1人当たり確実に数千万円は得してしまう○○ができるということで、その実状を確認しに行きました。
ちなみにコレは日本国内では行うことができない&情報すら見つかりません。
正に大きな利権によって隠されている部類のモノなので、ある程度の人脈なり運が無ければたどり着くことができなかったりします。
金ちゃんの場合は縁あって香港、ドバイ、アフリカ、日本と世界中股にかけて金融関係で成功されている方とたまたまめぐり逢い、知ることができました。
https://twitter.com/kinchan_ss/status/1229794693786980352
本当、、世の中には有名でなくてもとんでもない成功者はゴロゴロいますし、世界には信じられないような真実も隠されていたりします。
内容的にはブログなどでは絶対に載せられない内容なので知りたい方は金ちゃんと会った時にそれとなく聞いてくださいm(__)m
(ブログに載せようものなら間違いなくめちゃくちゃ圧力かけられて・・)
そしてこの不都合な真実は当然世の表舞台からは隠されておりますし、表舞台ではとんでもない嘘がまかり通っております。
また、不都合な真実が隠されていると同時に裏で今現在も大きな利益を上げている方がいるということです。(いわゆる利権)
しかし、金ちゃん的に不都合な真実だろうが良いものは良いですし、コレを知れて本当に良かったと思っております。(人生を奇跡的に好転させる可能性もあったりします)
ただ、どうしてもこの手のモノは多くの人には広められませんので
「本当に必要とする人」
1人にでも良いので私は親しい方や似たような考えの方にだけご紹介しようと思っております。
とまぁ、何だかよくわからない話で申し訳ありませんが、これがリアルということでご了承くださいませm(__)m
ここからはゆるい海外旅行記となりますが、良かったら続きもお楽しみ下さい(笑)
それでは参りましょう。
首都ミンスク。
ベラルーシの首都はどこかというとミンスクという街で、スターリンの時代の建築が数多く残っている非常にキレイな街です。
かつてソ連から独立した歴史があり、独立を記念した独立広場がありますが、そこに通ずる独立大通り沿いには、
- 博物館
- 美術館
- 劇場
- カジノ
- 教会
- 秘密警察・・
なんかもあります。
街並みもキレイですし、なかなかお目にかかれないモノもあるので早く見に行きたいところでしたがちょうどお昼時でしたし、
ミンスクに到着してまずは近くのフードコートで腹ごしらえをしました。
(なんて書いてあるか一切不明)
なんかチャーハン的なモノを頼んでみました。
(間違いない味)
フードコートとかであればクレジットカードも使えるので現地通貨はいりませんでした。
ちなみに、今回の渡航は金ちゃん以外にも一緒に行った方がおり、メンバー的には
- 元プロギャンブラー2人
- 大きな企業の社長とそのお付き
- 投資ファンドの代表
- 都内屈指の有名寿司店の店主
- 暗号通貨界の最高峰のヤバイ人
- とあるサッカーチームの大株主(オーナー?)
- 誰もが知るトップYoutuber数名を操る人物
- 正体不明の大富豪
とまぁ、結構濃ゆいメンバー(笑)
しかし、それだけでなく今回の旅は
- 某大国の首都の長(元)
- 元KGB
- 某大国大統領の護衛隊長(元)
- 某大国の・・・
などなどあまり公にできない方々ともご一緒させて頂きました。
ちなみに、
日本だとフリーWi-Fiが結構充実してますが結構ベラルーシではフリーWi-Fiが少ないので苦労しました。
(フリーWi-Fiない=ネット一切通じない)
まぁ、世界中で通じるようなWi-Fiを日本から持って行けば良いのでしょうけど、
金ちゃん的には現地調達とか現地での状況を楽しみたい人なので何とか自分の宿泊しているホテルのフリーWi-Fiを使ってインターネットがつながっている時に
●目的地周辺の地図を表示
↓
●スマホでキャプチャ
(地図をスクリーンショット)
を繰り返し、ネット環境が無くても地図は見られるようにして散策に出ました。
まず、はじめに向かったのがココ。
ベラルーシ国家保安委員会。
ベラルーシ国家保安委員会。
(本当に巨大!)
諜報機関であり秘密警察です。。
秘密警察という名前ではありますが建物は全く隠されていませんし、
めちゃくちゃ目立つ&立派です(笑)
(ショボかったらそれはそれで問題ですが(笑))
Wikipediaなどの情報によると、
旧ソ連国家保安委員会 (KGB) の後継機関で、諜報、防諜、犯罪捜査、政府通信の組織を担当し、ソ連KGBの機構をほぼ完全に維持しているとか。
柱の下辺りに近づいてみると、ドアも本当に巨大!!
(写真では伝わり辛いケド)
そしてあのマーク。。
(KGBの文字・・)
お、おぅ。。
ちなみに、KGBというとロシアのプーチン大統領なんかも出身であるのが有名です。
職員はもれなく特殊な訓練を受けるので、
「この建物の中には特殊な訓練を受けた方々がいるのか」
と思うと、何かゾクゾクします(笑)
(女スパイ)
そしてそれと同時にその場に長く居座って怪しまれ、
職質&拘束
とかされたらシャレにならないので、
違う意味でのゾクゾク感も感じながらすぐにその場を立ち去りました。
そして次に向かったのがコチラ。
聖シモン・聖エレーナ教会。
赤レンガ教会とも言われ、非常に美しい教会です。
実はこの教会、日本とも関係がある教会でして、
この聖シモン・聖エレーナ教会の鐘は、日本から贈られたものです。
(日本語の表記も)
かつてチェルノブイリ原発事故で一番の放射能被害を受けたのがベラルーシであり、原因は違えど広島、長崎、福島と似たつながりがあることから関係があるようです。
鐘の下には、広島と長崎、そして福島の土の入ったカプセルが眠っています。
(鐘の音の動画、11秒)
そして、鐘の音も素晴らしいのですが教会の正面入り口から中に入ると教会内も素晴らしく、
(正面入り口)
教会内はベールのようなものが天井からフワーっと架けられており、めちゃくちゃ優美。
(ちょうど日曜日の午前の礼拝だった)
礼拝の雰囲気はこんな感じ↓
金ちゃんはクリスチャンでも仏教徒でもないのですが、はじめて教会の礼拝に参加して本当に心が洗われるというか何とも言えない幸せな気持ちになりました。(全く言葉とか分からなかったケド)
全く想像も期待もせずにフラーっと教会に立ち寄ったものの、ひとり異国の地でワケもわからず心洗われちゃって
「何時間でもいられそう。。」
とか思いました(笑)
(冗談抜きに)
そして、心がキレイになった状態で近くを散策しているとありました。
対局の場所が(笑)
CASINO!!
CASINO ROYALというカジノがあったのでパスポートを入り口で提示してカジノにも行ってみました。
ただ、中はとても撮影とかできる雰囲気ではなくて、残念ながら写真とかはさすがに撮れませんでした。
カジノ内では飲み物とかもタダですし、めちゃくちゃスラーっとした美人の店員さんやディーラーが居たりして非日常空間でした(笑)
(イメージ)
ただ、心洗われちゃった状態では勝てない気がしたのと、後に予定もあったのでカジノは場所の把握くらいですぐにあとにしました。
他にも大きな教会なんかもありまして、
聖霊大聖堂。
聖霊大聖堂と呼ばれる、ロシア正教の教会もあったのでそこも立ち寄ってみました。
中に入るとめちゃくちゃゴージャスというか凄い装飾。
結構金キラですが、その一つ一つから歴史や有難みが感じられるような気がする。。などと思いながら、
(めっちゃスタイル良いお姉さんも教会へ)
この教会は教会で何とも言えない良い雰囲気でした。(教会も良いもんですね。。)
そして、なんやかんや初日の午後に今回の旅の重要なミッションをこなし、夜はベラルーシ料理を楽しみました。
ベラルーシ料理。
名前を確認し忘れてましたが、とりあえずどんな料理だったかは貼り付けておきますm(__)m
確か鳥肉的な何かだったと思います。。
ボルシチだったような。。
チーズとサラダ。
ピクルス的な何かだったような。。
チーズや肉の盛り合わせ。
そしてちゃんと名前を覚えているのが、クヴァスという飲み物!
(クワスとも言われる)
ライ麦と麦芽を発酵させて作られる東欧の伝統的な微炭酸の微アルコール性飲料です。
現在はウクライナ、ベラルーシ、ロシアなどで好まれているもので、ライ麦と麦芽からできているのでなんかパンっぽい味がする酸味のある不思議な味の飲み物でした。
どんな味か気になる方は「クワス 作り方」とかで検索すると
「美味しくできました!」
とか書かれている記事もあるので、物好きな方はクヴァス作りにチャレンジしてみてくださいませm(__)m
そして食事も終わってホテルに戻り、夜22:00とかになっても白夜のような感じでベラルーシはこの時期でも日照時間がめちゃくちゃ長かったです。
(確か夜21:30とか)
夜でも明るく、ミンスクの中心街なら人通りも普通にあるので治安も良く、夜遊びはし易いかもしれません。
ただ、到着初日は疲れていたので夜は特に出歩くこともなく、ゆっくり休息を取りました。
朝食。
朝食はビュッフェだったのですが、個人的にはここ何年かで一番良いビュッフェだったかなと思います。
チーズ各種、
サラダ各種、
フルーツ、デザート各種、
ハチミツ各種、
(コレが特に嬉しかった)
飲み物各種、
もちろん色々な料理もあります。(選べるって幸せ)
朝食前は、
「あまり食欲無いし、軽めにするか・・」
とか思っていたのに、最終的にこんな感じの朝食になりました(苦笑)
ついでにデザートもシェフにお願いして作ってもらいましたm(__)m
(ワッフル美味)
っていうか、スタッフのみなさんが笑顔で、
「美味しく食べられてる?」
「何か欲しいものはない?」
とか優しく簡単な英語で接してくれるのでめちゃくちゃ気持ち良かったです。
PCR検査。
朝食も大満足で終えたのも束の間。
翌日にはもうベラルーシを出国しなければならなかったので、この日はPCR検査を受けました。
結果は無事に陰性で証明書を得られて一安心でした。
その後はベラルーシの戦争記念館へ行き、、
歴史と武器に詳しい方と行ったので色々解説してもらって非常に勉強になりました(笑)
(なんかジオン軍ぽい)
物騒なモノもたくさん。
戦車や当時の通信機器など。
その後はゆったりと街を散歩しました。
ちなみに、散歩中にこんなモノを売っている店も。
(ゴリゴリの貴族が着るような服)
33%オフになるといってもなかなかこれを買って着る勇気はありませんでした。
m(__)m
ちなみに、ベラルーシの料理の味について先ほど触れていませんでしたが料理は本当に美味しいですし、治安も良いです。
また、ベラルーシの平均月収は3万円程度らしく、物価も結構安いので、食事とかショッピングは楽しみやすいかなと思います。
そして、面白いなと思ったのがベラルーシは
ニートという存在
が許されておりません。
というのも「ニート罰金法」なるものがあり、
半年間無職だと罰金約3万円(ほぼ月収)の支払いが命じられ、
支払わなければ拘束&ボランティアがさせられます。(何のボランティアだろ?)
ちなみに、未成年、障害者、学生、55歳以上の女性、60歳以上の男性は除かれるとのことです。
本当、日本と全然違います(笑)
ベラルーシ出国。
そんなこんなでベラルーシには2日間ほどしか滞在できませんでしたが、
ミンスクには歩ける範囲でもカジノが何店舗もありますし、
サーカスや教会、食べ物など色々楽しめるモノがあります。(物価も安いし)
今回初めてベラルーシを知ったという方もいるでしょうし、ベラルーシは日本人の99%が行くことが無い国とのことですが、
縁がある方は是非金ちゃんとベラルーシへ参りましょう(笑)
(遠いし結構大変なので相当な変人でないと行かないと思いますがw)
そして、出国の際はそこまで出国審査は厳しくなく、無事に通過できました。
ただ、帰りもイスタンブール経由で帰ったのですが、
何とイスタンブールで12時間半のトランジット(乗り換え待ち)がありまして(笑)
色々なラウンジを転々としましたが、熟睡することもできず結構体力的にきつかったです(苦笑)
食べ物や飲み物を適当に楽しみ、
荷物もおしゃれなロッカーに預け、
ソファーをいくつかつなげてベットのようにして熟睡しないまでも仮眠を取りました。
でも、搭乗時間を寝過ごすワケにはいきませんし、昼の12時頃から深夜1時頃まで
リアルに半日
を空港で時間をつぶすというのは結構しんどかったです(笑)
(空港のホテルを取れば良かったと後悔)
日本へ帰国。
イスタンブールから羽田空港へ無事に到着したら検疫所で
- PCR検査の陰性証明書を見せる
- 再度のPCR検査を行う
- 14日間の自主隔離について承諾書を記入
- 監視アプリをインストール
などなどおこなって、PCR検査も特に問題が無かったのでそのあとは公共交通機関を使わずに自家用車で自宅へと帰りました。
(その後の14日間の自主隔離は面倒だった・・)
さいごに。
あと、今回イスタンブール経由でベラルーシへ行きましたが、イスタンブールでもベラルーシでも空港や街中でとにかく
電動キックボード
が流行っていたように思います。(年始のドバイでも良く見た気がする)
(こんな感じで)
ショッピングモール内や空港内、路上ととにかくスイーっと大人も子供も移動しておりました。(空港の職員も使用してた)
日本だと
「公道は走れない」
「規制だ!」
ということで行政ががんじがらめにするので流行りませんが、やっぱ海外って自由で良いなと率直に思いました。
ベラルーシとかだと地下道や路上でも当たり前にミュージシャンが演奏していたりしますが、
某日本とかいう国では音楽も自由に流せないとか、演奏も自由にできなかったり、音楽すら束縛されるという始末。。(なんか平等とか権利とかの意味をはき違えているような気がします)
本当に、国によってルールや常識が全然違うので面白いですし、
金ちゃんは新しい刺激が好きなので海外に行くのが本当に楽しいです。
こんなご時世なので色々行動を制限されたりすることもあるかと思いますが、
「自分のやりたいこと」
これは本当に大切にした方が良いと思います。
周りから色々影響を受けることは当然あるでしょう。
しかし、
全然自分の人生に大して関係ない物事にいちいち「反応」している時間はありませんし、
そんな無駄な「反応」をしていたら完全に他人の人生を生きて終わってしまいます。
今の世の中は様々な情報、人間関係などから何やらかんやら言われたり影響を受けると思いますが、
(スマホにすら行動を決められたり)
それにただただ反応しているだけで行動を決めていたり、
感情を揺さぶられて不快になったりしていませんでしょうか?
他人の影響で自分の行動を決められている人が多過ぎると思います。
人はナマケモノなので、楽な方に行きがちです。
疲れていればなお更。
だから自分で考えるのを放棄して
「ただ反応」して生きている人が多いのかもしれません。
そんなことでは自分の人生を生きたり、楽しい人生にすることは難しいと思います。
だからこそ、
自分が何がしたいのか?
その為に何をすれば良いのか?
を考えて、行動するのが良いのではないかと思います。
外からの影響に反応して自分の人生や行動を決められるのはナンセンスです。
そして外に責任を求めて言い訳ばかり探していても理想の未来は訪れません。
色々制限がある世の中でも、できる限りの準備をしていればチャンスは必ず訪れると私は思います。
自分が外に意思をもって働きかけるのが重要で、そうすることで自分を取り巻く世界が変わると思います。
悲観的になって言い訳ばかりしていても何にもなりません。
現時点でやれることはいくらでもあるはず。
他人に迷惑はかけてはいけないと思いますが、
自分で考え、自分の手で、自分の理想の人生を手に入れて頂ければと思います。
P.S.
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本件に限らず、
何か変わった情報が流れてくるやもしれません(笑)
以上、さいごまでお読みいただきありがとうございました。