(2018年脱サラ直後の記事です)
いつもお読みいただきありがとうございます。
金ちゃんです。
最近は、
近くの公民館を仕事場としてパチパチPCのキーボードを弾いております。
周りにはいつもお年寄りの方が多いのですが、
今日は元気な子供が多いなと思ったら、
学生さんはもう夏休みなんですよね!
お年寄りと謎のおじさん(金ちゃん)と、小学生が入り乱れる公民館。
なんかこんな状態を去年は想像できませんでしたし、何か楽しいです(笑)
公民館は涼しいですし、
静かですし、椅子や机があるのはもちろん、
電源や冷水機、更にはフリーWi-Fiも完備という天国っぷり。
しかもカフェもありますし、
隣には図書館もあるので本当にいくらでもいられます。
日本ってある意味豊かですよね。
本当に這い上がろうとするのであれば、スマホでも、PCでも1台買って、
図書館なり、公民館、どこかの駅や空港でも良いでしょう。
フリーWi-Fiがつながるところで、インターネットビジネスであるとか、
投資の勉強をいくらでもすることができます。
もちろん、
FXや証券会社、ブックメーカーなど口座開設もできますし、
知識がついたあとは、
少額からFXやブックメーカーなどのトレードの実践をしても良いですし、
デモトレードでノーリスクで経験を積んでも良いワケです。
「好きなだけ学び、挑戦できる安全な環境がある」
これって、私達日本人にとっては当たり前のことですが、
世界では当たり前ではない国もありますし、
これは日本人が行使することできる、
とても貴重な「権利」なのではないかと思います。
とは言いながらもですね
金ちゃんも普通のサラリーマンであった頃なんかは、
この「好きなだけ学び、挑戦できる権利」をなかなか行使できなかったなぁと思うワケです。
要は時間がない。。。
仕事に精神をすり減らし、モチベーションも上がらない。。。
ただ、
環境のせいにするのは嫌ですし、何かしらのキバは持っておかないと、不安だったので、
「自動売買」
の研究をしました。
なぜに自動売買かと言えば、
金ちゃんの場合は就職当初から、
「時間の重要性」
に着目していたので、
自分の時間が増やせるように、
なるべく手がかからず、
最大限の投資効率が得られるモノを探していたのです。
そして、
自動売買など様々な投資や事業を行いながら、
今ではある程度の「お金」と「時間」を得たワケです。
人生における大切なモノ。
一般的に、
「お金」が無いと色々と人生を生きる上で縛られますが、
「お金」以上に大切なモノがあります。
それは「時間」です。
これを理解していないと、
本当の幸せは得られないのでは?とも思います。
お金持ちになっても、
時間が無ければ幸せとは言えませんし。
一生、働き続けないといけません。
もちろん、
仕事が楽しい!という人も居ますし、プライドをもち、天職として働く人もいます。
そういう方達はそれで幸せだと思うので、それで良いと思います。
しかし、
もし今の仕事がただ生活の為であったり、嫌なことをしているというのであれば、
気付かないうちに大切な「時間」と「精神」を奪われているという意識を持った方が良いかもしれません。
時間や精神的余裕が無ければ新たなことに挑戦したり、
自分が本当にやりたいことを実現できない可能性が高いです。
そういう意味で人生を豊かなものにするためには、
「時間」と「お金」両方が必要
だと金ちゃんは考えます。
単なる金持ちでもダメ。
「時間持ち」
にもなりたいですよね。
そして、
金ちゃんは休職して1年ほど経つのですが、
時間がサラリーマンの時に比べたら数倍増えたワケです。
しかも、
やりたくもない仕事もしなくていいし、能力もない上司に気を使う必要もない。
だからメンタルは全然削られていません(笑)
こういう状態でビジネスなり、
投資なりに1年間打ち込んできたワケですが、
収入はそれこそ数十倍とか、それ以上に増えました。
収入源もおそらく100は優に超えていますし、毎秒何かしらの利益が自動で発生している状態です。
正直、この1年間、
会社員の時ほど苦しい思いをして働いたり、
遅刻しないように朝早く起きて、忙しい朝の時間を過ごすということもありませんでした。
休みも自由に取れる。
平日ランチでも、旅行でも、思い立ったらすぐに行けるワケです。
そんな働き方であっても、
一日で一般的な社会人の年収を稼いでしまったりするわけです。
実は、会社に捧げていた「労働力」って凄まじかったのだなとつくづく思います。
本当に、思った以上に「時間」って大切です。
時間があれば、自分がやりたいことに集中できる。
そして、
自分のやりたいことだから、前向きに仕事ができる。
こうやって成果が出やすい状態になるということが、身をもってわかりました。
日本政府が隠したい不都合な真実。
そして、世の中うまく出来てます。
一言で言ってしまえば、
うまく国家ぐるみで「洗脳」しています。
今回は本当にさわりの部分を簡単にしか書きませんが、
国民の大部分をサラリーマンにすれば、多くの人間の
「考える時間」
「新しいことへ挑戦するモチベーション」
が奪うことができ、
簡単に統治(洗脳)できるようになるワケです。
ちょっと洗脳についても書きますが、
元々、考えるのが面倒という人間の本質があるワケですし、
日本人は同調圧力に屈しやすいという性質もあるし、
仕事ですり減らされ、
肉体的にも精神的にも疲労状態。
毎日毎日、繰り返し繰り返し、
通勤や嫌な仕事を自分の意思とは関係なくさせられる。
上に書いた状態というのは、
正常に判断ができない状態
に陥りやすい状態で、
科学的にも証明されている有名な洗脳の王道的手法だったりします。
人を洗脳状態にしたいのであれば、
サラリーマンはうってつけということです(笑)
更に、
親や親しい人だけではなく、政府やマスコミなどの社会的にも権威がある所からの情報も合わされば、
簡単に屈してしまう人が多いです。
政府などは自分たちにとって都合の良い考え方に誘導します。
そして相手がそれに従ったとき、称賛されるような風潮を作るワケです。
人間は本能である承認欲求が満たされることを欲するので、
その結果多くの国民が、
洗脳する側の都合の良い考え方や発言を
知らず知らずのうちに繰り返していくようになります。
本当に人間の心理を良く研究して作られた、完成度が高い仕組みです。
っと、だいぶ洗脳のことで脱線しましたが、
上で述べたような「時間」とか「お金」の考え方って隠されているんですよね。
国民の大多数をサラリーマンという
「搾取前提の労働者」
に縛り付けます。
日本の大企業の多く、更には中央銀行ですら大株主はアメリカの投資家達ですが、
日本の法律はアメリカの資本家の為に都合よく、
彼らへの配当を捻出するため
理不尽なルール(法律)ができて、我々はがんじがらめにされています。
アメリカの投資家達からしたら、
「搾取されながらも気付かずに、いっぱい働いてくれる労働者」
がたくさんいた方が都合が良いワケです。
自分の意思を持つ、投資家や起業家は少ない方が良いと思っているのです。
投資家や起業家というのは、
意思が強いし「力」を持つし、
海外から支配層にとって都合の悪い情報を持って来るので、
「搾取前提労働者」
を目覚めさせてしまう可能性があり、国としては目障りなワケです。
投資家や起業家が一番楽に儲けているということは伏せておかないと、「搾取前提労働者」達は怒ってしまうし、
「搾取前提労働者」なんてやってられないよ!!
となってしまうので、
「労働者」が一番美しい。
汗水垂らして働くのが美しい!
働かざる者食うべからず!
仕事に一生を捧げるのが美徳!
というような価値観を小さい頃からずっと聞かされるワケです。
投資家が一番楽して儲けていることは日本では教わることはありませんし、
起業の仕方なんて教えてくれないワケです。
反対に、
投資の失敗の話。
大損した話。
投資詐欺の話。
起業したものの倒産した話。
などなどは、
危ない!危険!ロクな結果になりやしない!
と小さい頃から大人達が嫌というほど刷り込んできます(笑)
周りの大人達、政府、学校だけではありません。
むかし話、アニメの話、小説などなど。
投資家や起業家が大成功!!
ってパターンの話って少なくないですか?
美味しい思いをしてもさいごは全部失って、ちゃんちゃん♪的な(笑)
まぁ、でも考えてみればそうですよね。
そもそも都合の良い労働者を欲している「国」が学校を作り、
教育のルールを決めているワケなので、
そりゃあ、学校は「投資家や起業家へのなり方」なんて教えませんよね(笑)
そっち側の方々なので。
都合の良い女ならぬ、
「都合の良い労働者」
を大量生産する為の養成学校なワケですし、
あえてそのような学習プログラムになっています。
実は本当に身近な所から魔の手?は潜んでいるのかもしれません。
だから、
自分で考えるような勉強は少なく、生きていく上で全く使えない知識を暗記させられ、
「個性を~。」
とか言いながら、偏差値で能力を測り、
世界の常識を見せない(知らせない)為にもあえて英語は上達し辛い勉強法を提唱。
そりゃあ、嫌でも
「労働者マインド」
が育つし、浸透しますよね。
そして、投資やお金などの勉強もしないまま社会に放り出され、
気付いたらサラリーマン。
「お金が全てじゃない!」
とキレイゴトを言いながらも「お金」の為に一生縛られて、働いていく。
あまり言い過ぎると、怖いので言いませんが、
家を買って、ローンを組まされる。
車を買ってローンを組まされる。
これだって実は価値観を刷り込まれていませんか?
自発的に行動したと思っていても、投資詐欺の手法と同じで仕掛ける側のプロモーションに騙されてはいませんか?
いつかは「マイホーム」がほしい。
「マイカー」を持っているのが幸せ。
そんな価値観を政府や官僚達はテレビや雑誌を使って長年に渡り国民に刷り込んできているのではないでしょうか。
仕掛ける側は、
本来安く仕入れたものを高く売ったり、ずっと継続で課金されるようなシステムに引きずり込むことを考えます。
別にコレ自体は全く悪いことでは無いと思います。(それが商売であると思いますし、それを否定してしまうと経済活動全体が成り立たなくなると思います。)
そのサービスを理解して、自分の意思で最終的にやるかやらないか判断する権利はあるわけですから。
ただ、極論を言ってしまえば、
知らないのも罪
であると言うことです。
知る自由、権利を放棄しているとも言えますし、
もし自分だけでなく、家族なり何なりを守ろうと思っても、
知らなければ守ることすらできないのですから。
面倒くさいことは見ないふり、気付かないふりをしていませんか?
もしそのままいるのだとしたら、
一生誰かに都合よく搾取され続けることは間違いないでしょう。
色々な視点を持ち、
自分で判断できるようになる必要があると思います。(これからの時代は特に)
そういった裏側も理解せずに一生の買い物をする日本人は本当にギャンブラーだと思います。
よくわからない金融マンだったり、住宅販売の営業にそそのかされただけで、
簡単に一生を捧げた買い物や、契約してしまう人もいます。
分散投資を~~~とか言われて、銀行の進める投資信託を購入するとか、
しょぼい保険を契約したり。
安易に家を買ってしまったり。。
例えば、ロクな情報収集もせずに家を買ったあと、
- お隣の騒音問題があったり
- 固定資産税があったり
- 場所に縛られたり
- 資産(土地・家屋)も国に完全に把握されたり
- 修繕の費用もかかったり
- 災害にも怯えたり
- 土地の価格が暴落したり
などなど、挙げればリスクはキリがないほどありますが、こういうことに直面したりするワケです。
このご時世、いくらでも税金は簡単に課けられて、増税されます。
以前、日本が預金封鎖された時のように、
「財産税」
をまた課けるかもしれませんし。
ちなみに、
教科書などではあまり語られませんが、前回の預金封鎖の時は、
預金は突然おろせなくなりましたし、
家などの資産に関しても「財産税」が最大90%課されました。
しかも、貨幣価値は1/10にさせられたり(笑)
もはや、ギャグのレベルです。
それで、
多くの人が家を失いましたし、
最近のNHKの朝ドラでもそういうシーンが何度か実は地味に出てましたね。(どういうメッセージでしょうか?www)
なかなか日本のニュースなどでは扱われませんが、
世界では最近でも「過去の日本のやり方」をお手本に金融封鎖などがいくつもの国で行われております。
とまぁ、
だいたい、
いつも国がやることはワンパターンですが、
よく分からない仕組みとか、
「横文字」にはお気をつけください(笑)
だいたい、
キャッチーな言葉や横文字を使って世の中に浸透させようとします。
その裏には大抵ロクなものなんて無いですよね。
そもそも、行政のサービスの簡素化~とかなんとか言って、無理やりマイナンバーを交付されましたが、
本当に行政の業務は簡素化されたのでしょうか?
人も減らないし。便利になったとか微塵も感じません(笑)
メルマガ始めました。
とまぁ、めちゃくちゃ前置き長くなりましたが、メルマガ始めました(笑)
メルマガでは、
- 金ちゃんがどのように資産を構築したのか?
- どうやってサラリーマンをしながら収入の柱を作ったのか?
- ターニングポイントは何だったのか?
- 軍資金がない人にオススメの投資は何か?
- 十分に資金力がある人はどのような投資をしたら良いのか?
- ビックリマンシールの中身をどのように判別したのか?
- フエラムネの宝石をどのように当てるのか?
- ブログでは書けない裏ワザなどをどのように行っているのか?
- 金融業界の裏であったり、世の中の仕組みはどうなっているのか?
- etc・・・
アレコレ話題は色々かもしれませんが、ブログでは書けない内容などもメルマガでは発信していこうと思います。
そして、メルマガに登録して頂いた方には、
金ちゃんが独立した投資家になるのには欠かせなかったツールをプレゼントしようと思います。
何かは、メルマガを登録してのお楽しみということで♪
P.S.
最近はメルマガ登録していても、
迷惑メールと判別(検閲)されて全然メールが到達しないので、もし確実に
「情報を漏れなく受取りたい!!」
という素晴らしい読者様はLINEのアカウントも用意しましたので、良かったらご登録くださいませ。
本件に限らず、
何か変わった情報が流れてくるやもしれません(笑)
以上、さいごまでお読みいただきありがとうございました。
では!